愛犬家住宅実例紹介

メンテナンスフリーのイペ材を使用したゆったりウッドデッキ

東京都町田市 Y邸(後編)

リビングとひと続きになった、ゆったりしたウッドデッキ。アウトドアリビングとして、お茶を楽しむ場所として活用。ウッドデッキはメンテナンス・フリーのイペ材を使用。またウッドデッキの左隅に、犬専用シャワープレースも設置した。

「犬と暮らす家」スタッフの小木曽です。前編に引き続き、町田市のY邸を紹介します。

人工芝の広い庭を臨む、大きなウッドデッキもこのリフォームのポイントです。もともと建物と庭との高低差が60センチほどもあったので、庭に出るのが大変だったため、踏み面の大きな4段のステップを設けました。ステップにはフットライトもつけてあります。

このウッドデッキは、レッドシダー材よりも固くて、耐水性があるイペ材を使用しました。レッドシダー材の場合は数年に1回塗装を施す必要がありますが、イペ材なら無塗装で大丈夫なので、メンテナンスの手間がかかりません。

車庫へ続く扉とフェンスも、ウッドデッキと同じイペ材を用い、オリジナルで製作。

車庫から庭へ直接入れる扉も、デッキと同じイペ材で職人に造作してもらいました。ウッドデッキとの統一感がだせたと思います。

犬の足洗い場は、日本興業というメーカーの「シャワープレース」。水栓、シャワーヘッド、タイル部分もすべて一体型となっている既製品。

ウッドデッキの隅には、犬専用のお湯の出るシャワープレースも設置しました。高低差を利用し、犬の立つ位置が高くなっているので、犬の足先などを洗うときにも腰をかがめずにすみます。

通常、外構のリフォームは、1か月程度の工期ですが、Y邸の場合は庭の面積が広かったこともあり、擁壁やコンクリート工事に3か月、芝やウッドデッキ、フェンスなどの工事に3か月、合計約半年かかりました。

リフォームは、お客様との細かいやりとりの中から形ができあがってくるものです。お客様と一緒につくることができた現場は、結果的にいいものができます。細かな要望をお聞きしたあと、今回は私からご提案したことを施主様が全部受け入れてくださり、こちらも楽しくつくることができました。

小木曽浩一

ミサワホームイング東京 玉川学園店

所在地
〒194-0041 東京都町田市玉川学園5-2-2
電話番号
042-729-3181
メールアドレス
ogiso108537[アットマーク]misawa-homeing.co.jp

お客様のご要望を叶えつつ、想像を超えるプランをご提案できるように心掛けております。お客様に頼んでよかったと言っていただけるのが励みです。