愛犬家住宅実例紹介

愛犬のために生まれ変わった人工芝の庭

東京都町田市 Y邸(前編)

リビングの正面にある、コンクリートの擁壁(土止め)でコの字に囲まれた空間が、以前は土手のようになっていた場所。リフォームをして、土地を有効利用でき、広々感が増した。また暑さ対策のために、テンパルというメーカーの可動オーニング(日除け)を設置。さらに隣家との境にはアルミ製のフェンスを設置し、プライバシーを確保している。

こんにちは。「犬と暮らす家」スタッフの小木曽です。今回は私が外構のリフォームを担当させていただいたY邸を前編・後編に分けてご紹介します。

Y家の敷地は、隣家の方が3メートルほど高く、変形の土地の部分が使い道のないまま土手のような感じでそのまま残っていました。あるとき、隣地の新築工事が決まり、重機が入ることになったので、それをきっかけにY様は外構をリフォームしようと考えられました。そこで私たちミサワホームイング東京は、地元とのつながりが深いリフォーム専門の会社ということで担当させていただくことになりました。

Y家には、ゴールデン・レトリーバーのユキちゃん、ポメラニアンのクロちゃん、チワワのシロちゃんの3頭がいます。けれども今までの庭は建物との高低差が大きかったうえに、土とレンガだったせいか、犬たちは望んで庭には出なかったそうです。さらに庭の一角に井戸もありました。そこで、施主様からは、

・犬たちが思いきり遊べるようにスッキリと広く、犬も人も動きやすく安全に使いたい
・なるべく手入れが楽なメンテナンス・フリーに
という大きく2つの要望をいただきました。

そこで人口芝を敷き詰める提案をしました。施主様は以前、天然芝を植えたこともあるそうなのですが、日当たりの問題かあまり育たず、そのわりに手入れも大変だったとのこと。またご主人がゴルフをされるそうなのでパターの練習にもなればと、人工芝を選びました。

擁壁に囲まれたコの字のスペースの人工芝の下はコンクリートで、勾配をとり排水口を設けている。その他の庭の部分の人工芝の下は土。別の場所に排水を完備した犬用トイレも設けているが、犬たちが人工芝に排泄をしても、水を流せばよいので清掃も簡単。人工芝は直射日光が当たると熱くなるので、その熱をとるためと排泄物を洗い流すために、散水用の水栓を設置した。この水はもともとあった井戸水を利用している。ちなみに井戸は、安全のためにウッドデッキの下に隠し、水栓だけを庭に設けた。

人工芝の庭は、非常に犬たちが喜んで、よく外に出るようになったそうです。今までは、外もほかの人も苦手だった愛犬たちが外の世界に慣れてきたらしくて、施主様にも喜んでいただけました。今ではご主人のゴルフ練習より、すっかりワンちゃんの遊び場となっています。また、息子さんはドッグ・トレーナーをなさっており、今はこの庭でしつけ教室を行っているそうです。

息子さんはドッグ・トレーナー。リフォームした庭で、しつけ教室を開いている。100m²(ウッドデッキを含む)もある広い庭なので、アジリティー・セットを置くこともできる。

後編では、アウトドアリビングとして活用している大きなウッドデッキについて紹介します。

小木曽浩一

ミサワホームイング東京 玉川学園店

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