愛犬家住宅実例紹介

玄関からリビング、サンルームまでテラコッタ調のタイルで統一し一体感を

東京都世田谷区 N邸(前編)

衛生面に優れ、掃除しやすい、美しいテラコッタ風のタイル、INAX の「ルリケージ」(300角)を床材に選んだ。

こんにちは。「犬と暮らす家」のスタッフの長塚です。
今回は私が担当させていただいた、9歳になるラブラドール・レトリーバーのブブちゃんと、4匹の猫が暮らす賃貸併用住宅のN邸を前編・後編に分けてご紹介します。

「桜上水駅前住宅展示場」(東京都世田谷区)のモデルルームに来場され、「蔵」を気に入られたN夫妻。大型犬のブブちゃんのためだけでなく、二人の娘さんの山のような蔵書をはじめとする家族の荷物を収納するのに「蔵」は便利ということでした。また、娘さんからの「若い女性は1階の部屋を借りたがらない」というアドバイスを活かして、1階に「蔵」を配置して「蔵」の分だけ0.5階分ほど高くなったその上を賃貸スペースにしました。大型収納スペースを確保するのに加え、空間を立体的に有効利用できることも「蔵」の魅力です。

新築の際、奥様から「掃除面で苦労している」と承り、リビングの床は、掃除しやすいタイル貼りにしました。奥様は「テラコッタがいいな」というイメージをお持ちでしたが、テラコッタのタイルよりも水分の浸透性が低い、色味はテラコッタ風の INAX の「ルリケージ」(300角)を採用しました。これならブブちゃんがあまり滑らず、またもしも粗相をしてもタイルに吸水されることが少ないです。フローリングよりもアンモニアに強い利点もあり、さっと拭けば、染みや臭いが残りません。

L字型の大型の「蔵」。奥のフローリング床の部分は主に人間用の収納、手間のタイル貼りの部分はブブちゃんの荷物置き場。

このタイルは、玄関からリビング、サンルーム、そしてL字型の大きな「蔵」の手前の部分まで同じもので統一しました。
「蔵」の入口はガラスの格子戸を選んだため、リビングから蔵の内部が少し見えるので、ご主人が見た目にこだわって、こうされました。おかげで一体感があり、広々と見えます。「蔵」の手前のタイル貼りの部分には、ブブちゃん用の冷凍庫やペットフード、グッズなどが置いてあります。

「蔵」の入口はガラスの格子戸なので、リビングから「蔵」の中がちょっと見える。そのため「蔵」の手前はリビングと同じタイル貼りにして、見た目にこだわった。
長塚一紀

長塚一紀

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ペットの動線から各素材まで、お客様ととことん話しあって、ご満足いく建物をご提案いたします。ミサワホームならではの「1F蔵」もペットを飼われている方にはおすすめです。桜上水の展示場にモデルハウスがございますので、是非一度ご覧ください。