愛犬家住宅実例紹介

車でのお出かけに便利な、車庫と隣り合わせの「蔵」出入り口

東京都三鷹市 A邸(後編)

車庫のとなりの壁面にあるのが、蔵の出入り口。

「犬と暮らす家」スタッフの小林です。前編に引き続き、三鷹のA邸を紹介します。

ラッキーちゃんのいつものスペースは蔵の中です。蔵の出入り口は、車庫側に面しているので、動物病院に通院するときなど、高齢のラッキーちゃんが車でお出かけするときに重宝する間取りです。

撮影前日にワクチン注射をしたため、ラッキーちゃんの体調が思わしくなかったのが残念ですが……ラッキーちゃんの部屋である蔵はリビングに隣接しています。床は滑りにくく、拭ける素材であるタイルっぽい模様のクッションフロアにしました。あえて傷ついてもよいという素材を選んでいます。

愛犬のための蔵の床は、滑りにくく、拭き取りも可能なタイル調の柄のクッションフロア・サンゲツ社製の「ノンスキッドフロア」。

ラッキーちゃんは、窓枠などをひっかいてしまうので、壁紙は、犬用建材ではありませんが、ひっかいても破れにくいリリカラ社製の「LV 3752」を選んでいます。それでもガリガリしてしまう部分は、傷つかないように緑色のビニールテープを施主様が貼っておられます。この愛犬専用のスペースには、犬のためのエアコンや洗濯機も設置しました。またリビングのテレビコーナーの両脇に、愛犬の様子がわかるように小窓をつけました。

リビングにあるテレビコーナーの両脇にある小窓から、蔵の中の愛犬の様子が見える。この窓はフィックス窓(はめころしの窓)なので開放はできないので、ニオイなどはリビングには来ない。

この地域は3階建てもOKなエリアなので、2階建てのA邸は蔵の天井高を最大でとっています。天井まで1.4メートルあります。そのため蔵とはいえ、かなり広々した空間となり、高齢のラッキーちゃんのお世話もしやすくなったと思います。また蔵の中のニオイがこもらないように、ロスナイ換気扇を設置。また外観のポイントにもなる見栄えのいいサッシも2段で取り付けました。

蔵の中の換気に役立つ窓。見栄えのいいようなデザインのものをチョイス。

小林 史明

ミサワホーム 多摩武蔵野営業部 武蔵野営業1課

所在地
〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町3-23-1
電話番号
0422-52-3383
メールアドレス
Fumiaki_Kobayashi[アットマーク]tama-misawa.co.jp

私は生まれも育ちも三鷹でして、井の頭公園に慣れ親しんでいます。地元ですので、その土地のよいところ、悪いところを把握しています。お建て替えの方はもちろん、お土地探しからもお手伝いできますので、吉祥寺でお住まいをお考えの方は、ぜひご用命ください。