愛犬家住宅実例紹介

愛犬と愛車のためのこだわりの家

神奈川県川崎市多摩区 K邸(前編)

モダンなリビングでくつろぐフグちゃん。フグちゃんは、家の中のどこに行くのもOK。そのためリビングの床は、防滑タイプの室内用タイル・INAX「フィーノ」30センチ角を選択。

こんにちは。「犬と暮らす家」スタッフの神谷です。今回は私が担当させていただいた、ミックス犬のフグちゃんと暮らすK邸を前編・後編に分けてご紹介します。

K家は、フグちゃんのほか今までラブラドール・レトリーバーも共に暮らしていた犬好きな家庭です。ラブラドールは2年ほど前に他界し、いまはシニアの年齢になったフグちゃんだけになりましたが、それだけにフグちゃんに対する愛情はいっぱいです。ちなみに名前は魚のフグではなく、「アンディ・フグ」に由来しているそうです。子犬の頃、きょうだい犬の中でいちばん弱そうにしていたので、強くなるようにと、この名を冠したそうです。

このお宅の特徴は、愛犬フグちゃんのためといって過言ではない、玄関入ってすぐの広々した土間スペースと、スポーツカーのためのビルトイン・ガレージです。こだわり派のご主人は、犬や車に関する快適性を強く求められました。

こだわりのご主人の大切な愛車と、広々としたアプローチの玄関エントランス。

そもそも技術系のご職業のご主人は、ハード面にとてもこだわる方でした。私たちミサワホームを選んでいただいたきっかけは、ペット仕様の家というわけではなく、耐久性・耐震性・気密性といった家そのもののハード面への信頼だったようです。

さらに凝り性なご主人ですから、フグちゃん、車、そしてリビングには100インチのプロジェクタースクリーンも設置できるホームシアター……すべてに徹底的にこだわります。しかも機能性だけでなく、デザイン性も重要です。それだけに度重なる打ち合わせに、私も本気で頑張りました。

フグちゃんは、家の中のどこへ行くのも自由です。そのため階段の幅は、1人と1頭が並んで安全に歩けるように、通常は約80センチ幅くらいのところを100センチと幅広にしました。

ただ、フグちゃんのいちばんのお気に入りの場所は、夏はヒンヤリと涼しく、冬は24時間暖房で快適な1階の土間スペースのようです。フグちゃんのための工夫が満載の土間については、後編で詳しく紹介しましょう。

玄関扉以外にも、ビルトイン・ガレージの奥に直接土間につながるドアがあり、お出かけに便利。

神谷典宏

ミサワホーム東京株式会社 神奈川東支店 新百合ヶ丘営業所

所在地
〒215-0004 川崎市麻生区万福寺2-1-1 新百合ヶ丘総合住宅展示場内
電話番号
044-969-7123
メールアドレス
norihiro_kamiya[アットマーク]misawahome-tokyo.co.jp

「お客様と向き合うのではなく、お客様の横に立って一緒に歩んでいく」が私のモットーです。「お客様の立場に立つ」のは現実的に不可能ですから、お客様目線で物事を考え、それにひと工夫加えるのがプロだと思っています。ぜひ一緒に家づくりとその後の暮らしを楽しみましょう。