愛犬家住宅実例紹介

寝室から様子を見ることができるドッグスペース

神奈川県横浜市 I邸(後編)

娘さん夫婦も含め、ご家族みんなが可愛がっているゴールデンの亮ちゃん。ここは、寝室とリビングとバルコニーに面した亮ちゃんのための部屋。

こんにちは。「犬と暮らす家」スタッフの吉村です。後編は、亮ちゃんの専用ルームなどについて紹介します。

ドッグスペースに関しては、設計の際にだいぶ打ち合わせの時間を割きました。間取りとの兼ね合いで、どの場所につくるかとアイデアが二転三転しました。

施主様としては下記のようなイメージをお持ちでした。

・犬の様子がわかるように、リビングから近いこと
・でも内部に犬トイレもあるので、見え過ぎてしまうのもよくないし、ニオイの問題もある
・そこで、リビング側の扉を閉めると内部が見えないけれど、寝室からはフィクス(はめ殺し)の全面ガラス窓から犬の様子がよく見える位置に

リビング床は、大型犬の爪でも傷つきにくく、ワックスかけの必要のないミサワのリアルMガード。

これらを考慮した結果、リビング側に扉を設け、寝室のとなりという場所に決まりました。またドッグスペースはバルコニーに面しているので、亮ちゃんは直接バルコニーに出ることもできますし、さらに来客時などで扉を閉めていてもバルコニーから窓ガラス越しにリビングをのぞくこともできます。東南向きなので陽当たりがよく、気密性の高いサッシを用いているので冬でもサンルームのようにとても暖かいです。しかも暑いのが苦手な亮ちゃんのために専用エアコンを完備してます。

リビングの扉を開けると、右手にバルコニー、左手にフィックス窓で仕切られた寝室。寝ていても、愛犬の様子を見ることができる。またドッグスペースには、水栓を設置。INAX社製の多目的流しは底が深めなので、雑巾を洗うときに便利。ドッグスペースの床材は、土足でもOKなほどで耐久性・耐水性がいい重歩行用クッションフロア、シンコール社製の「ポンリューム」。滑らない、傷つきにくい、水や汚れに強いのが特徴。

そのほか、道からのアプローチに亮ちゃんの簡単な小さなドッグランも造りました。排泄時、舗装されていない場所を好むそうなので亮ちゃんのための緑地帯も設けてみました。

また屋上に3メートル×3.7メートルほどのルーフテラスを造りました。ここもドッグランとして使えますが、いまはテーブルや椅子を常備して、バーベキューを楽しんでおられるようです。

建て替えられて「犬も人も生活しやすくなり、快適に過ごせる」と喜んでいただきました。 横浜市内はペットを飼っている家庭が多いですが、お客様によって優先順位に違いがあります。ケースバイケースです。それぞれに工夫が必要なので、そうしたご提案をしていきたいと思います。

吉村 直樹

ミサワホーム東京株式会社 横浜北支店 横浜北営業二部 港北インター営業所

所在地
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電話番号
045-478-1113
メールアドレス
Naoki_Yoshimura[アットマーク] misawahome-tokyo.co.jp

家を初めて建てられる方は、どんな家がいいのか、皆様迷われます。最初は漠然としたイメージで構わないと思います。色々なご提案をさせて頂き、お話を進めていくうちに、段々こういう生活がしたいなと思えるよう、家づくりのプロの目線でアドバイスできたらと思います。