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老犬と快適に暮らす工夫

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前回、老犬の足腰に関する経験談をご紹介しましたが、こんなナイスなアイデアもいただきました。

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今回の老犬テーマは、介護経験者の方からは貴重な経験談をいただき、まだ若い犬と暮らしている方からは「この先どうなるか不安だけど、今のうちからしっかり考えたい」という声が目立ちました。「犬も人間同様にバリアフリーに!」「愛情を持って最後まで家族の一員として接する」という意見も多く、日本の愛犬家のレベルの向上を感じました。

今回も、みなさんからいただいた意見を2回に分けて紹介します。

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人間と同じく、犬も老齢になると、あるいは椎間板ヘルニアなどの脳神経系の病気があると麻痺などが起きて介護が必要となってきます。悲しい切ない状況ではありますが、犬の一生の最期まで一緒にいて面倒をみて、悲しみと悦びの両方をともに分かち合って、やっと「一人前の飼い主」になれるのかもしれないなぁと最近感じています。

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大型犬小型犬にかぎらず、年をとればとるほど筋肉が落ち、ふんばりが利かなくなります。骨関節の負担をできるだけ少なくする住環境を整えて、1日でも長く自分で歩ける、自分で排泄がコントロールできる、犬が犬らしく生きるQOL(命の質、生涯の質)の高い老後が過ごせるように準備しましょう。

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老犬と快適に暮らす工夫 (2) - 視力も落ちるのでバリアフリーに関連して、これから家を考えられる方にアドバイス!

バリアフリーをはじめ、あらゆる分野でユニバーサルデザインという考え方が浸透してきましたが、その中でも住宅は日々の生活の場であるだけに、お年寄りからお子さままで安全・安心で暮らしやすい工夫が欠かせません。

ただ、ユニバーサルデザインといって大げさに考えるのではなく、小さな知恵と工夫の積み重ねが大切だと思います。

そこで今回おすすめしたいのは、「フットライト(足元灯)」の活用です。

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老犬と快適に暮らす工夫(2)の中で、視力の衰えた老犬のためには、部屋をスッキリさせておくことが大事という話がありました。そこで、家具をレイアウトしやすい設計のポイントをご紹介します。これは、抜け毛のお掃除対策にもなるし、何より部屋がキレイになれば住んでる人も気持ちいいですよね!

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犬種によって老化のスピードは違いますが、年をとれば視覚、聴覚などいろいろな感覚が鈍くなります。最終的には犬の自慢の嗅覚もやはり衰えてくるそうです。また筋力低下や関節痛のせいで動きが鈍くなり、びっくりするくらい鈍くさい行動をすることも。ケガをしないよう環境整備をしてあげましょう。

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今年の夏もほんと暑かった。わが家のワイマラナー(13歳10か月)とコーギー(13歳9か月)にとって過酷な夏でした。「13歳の夏にガクッときた」という例は以前から聞いていたのですが、こんなに当たるとは。だから今月のテーマはいつもにも増して、日本に住む多くの老犬とその予備軍のために心を込めてリポートしたいと思います。

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