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トップ >  近隣への配慮 > 近隣への配慮 (2) - 排泄物の処理は適切に

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「近隣への配慮」№2は、排泄物の処理のこと。敷地内の犬トイレから漏れる臭いのことよりもむしろ、散歩中の道路などでの排泄物の処理の方が問題のようです。

みんなが見ている、困ってる

今回は、犬を飼育していない人からも多く意見をいただきました。みんな見てます、困ってます、怒ってます。

趣味のガーデニングで土いじりをした後すぐに近所の犬や猫がやってきては「生理的な爆弾」を埋めていくので困っている
(徳島県)

他人様の塀、道路での排泄、はたまた自動販売機に対しての排泄などは容認できない。決して動物は嫌いではないが
(神奈川県)

フンの掃除をしない人はすごく腹立たしくなります
(東京都)

自動販売機に!? 言語道断です……。私は自動車のタイヤにオシッコを引っかけている現場を見て、驚いたことがあります。自分がされて嫌なことは、やっちゃだめですよね。

あ、でもこのブログを読んでくれるような方は、犬と暮らすことへの向学心が高い飼い主さんだから、ちゃんとマナーを守る人ばかりだと思います。事実、配慮していることは「散歩時の大・小便の処置!」「臭い、糞尿の始末」というコメントが本当に多かったです。

現在社宅住まいなので、共有階段をまめに掃除したり、近所に落ちているウンチも必ず拾うようにしている
(北海道/ラブラドール・リトリーバー)

こんな献身的な人もいました。飼い主さんの鑑ですね。私もうちの犬が犯人だと思われると困るし、自分や愛犬が踏んづけるのも嫌なので(苦笑)、散歩道やドッグランや公園でウンチを発見したら仕方なく拾ったりしますが……あの冷たいウンチの感触には辟易としますね。怒りたくなるやら情けなくなるやら、とにかくいや~な気持ちになります。

私、思うんですけど、ウンチが落ちている道や公園は、ますますマナーがひどくなっていく気がします。「ほかの人も放置しているから、自分も放置しちゃえ」という気持ちになりやすいのかも。反対にいつもキレイになっている場所では、放置しにくいみたい。ゴミのポイ捨てと似てますね。街全体のクリーンアップ活動などに参加して「ウンチを放置させない」雰囲気を作っていくことも大事ではないかなと思います。

自分たちの住む街、住むエリアを美しく保つことは、暮らしを豊かにする礎。そういう心意気が何よりも大事ですが、住宅の設備面でもできることがあるかもしれません。たとえば大型犬のウンチ専用水洗トイレ(詰まらないように、人間用のトイレよりも配管が太いもの)があったらいいなと思います。大型犬の多頭飼育だと拾ったウンチの処理にも気を遣うので。人間の病院や老人ホーム、動物園などではどうしているのか気になります。

写真協力/大野モニカ(フラット・コーテッド・リトリーバー)

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